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​敏感肌になっているのに、
ヘアカラーを続けたい

あなたに。

​カラー後に残っているストレス物質。

​シャンプーだけで落とせていますか?

引き算の発想から生まれた

敏感肌用カラーケアトリートメント

デトクサー2 商品写真.jpg
活性酸素の一種である2剤の過酸化水素は、シャンプーだけではきれいに取り去ることができず、​頭皮に残って炎症を引き起こしたり、様々なダメージを進めるだけでなく、せっかくのキレイなカラーの退色を早めてしまいます。
DETOXER(デトクサー)は、ヘアカラーの残留物質によって起こるトラブルを防ぐために生まれた、ヘアカラー用の新感覚トリートメント。
​加えるのではなく、ダブルのマイナス発想で、いらないものをしっかり除去することにこだわりました。
余分なものは
​しっかり除去
余分な成分を
含まない
DETOXER_baby2.png
敏感肌のことを考えた、赤ちゃん用ソープと同じやさしい処方です。

「ヘアカラーの後は頭皮がつっぱったり、かゆくなる。」

​「せっかくのカラーが3週間もたない…」

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白髪染めが、白髪の原因になっているという事実。

ヘアカラーに含まれるアルカリや過酸化水素が頭皮に残っていると、髪をつくる元や、髪を黒くする元をこれらが攻撃してダメージを与え、十分な働きができなくなると言われています。

​白髪染めを繰り返すことで、せっかくの白髪染めが白髪の原因になってしまうという、恐ろしいことに…

ヘアカラーは続けたいけど、トラブルは避けたい…。

多くの方が抱えている、カラー後のお悩みを少しでも軽くしたい。
​DETOXER(デトクサー)の5つの特長が、サロン帰りの美しい髪を次のカラーまで快適に保ちます。

DETOXER(デトクサー)の5つの特長

DETOXER_function02.png
DETOXER(デトクサー)は、
なぜこんなに黒いの?
DETOXER_FORM.png

黒い色は、DETOXER(デトクサー)に多く含まれている「ヘマチン」の色です。

 

ヘマチンは、「グロビン」と結合して、血液中の「ヘモグロビン」を構成している成分で、体中に酸素を運ぶ大切な役割をしています。

いつもはグロビンと結合していますが、ひとたび分離するとグロビンと似た性質のものと結びつこうとする性質があります。

  

その1つがケラチン。
 

髪の毛の主成分であるケラチンとヘマチンが結合することで、髪の毛が補修されて、ハリ・コシが生まれます。

  

また、ヘマチンは酸素を吸収する力が強いため、老化の原因となる活性酸素も体内から除去するので、結果的に白髪予防や育毛効果があると言われています。

​● ご使用方法 ●

①カラー後、乳化水洗し、フォーマーに入れたDETOXER(デトクサー)を8プッシュ(ミディアムヘアの場合)、頭皮と髪全体に馴染ませます。

​②そのまま、通常のシャンプーを行い、洗い流します。

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簡単・シンプル・スピーディー。

美容師さんの手荒れも防ぎます。

​インターロックシリーズと合わせてライン使いをすると、より効果が長持ちします。

デトクサー2 商品写真.jpg
インターロックDETOXER(デトクサー)
1,000mL
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